封筒

封筒印刷前には再度確認しましょう

会社で封筒やその他事務用品の発注や注文をよくしていた時の事です。
その時は会社が移転し新しい住所を印刷した封筒を作る必要がありました。

 

会社の移転は大体一年前くらいから分かっていたのですが、
その後もう一度移転をするかもしれない状況だった為次の封筒の発注枚数をどうするか?が私の悩み事でした。

封筒は一度にたくさん刷ってもらった方が単価が下がります。
今回は新しい住所に移転する最初の発注である事もあり
最終的にいつもより多めに封筒を発注して単価を下げることにしました。

印刷屋さんに新しい住所で封筒の作成を依頼するとき、版下を作ってもらって見本と見積書をもらい、
誤りがないかしっかり確認を取って「○○区○○ 1-2-3」という表記で発注しました。

 

封筒が実際に届いていざ使うぞという段階になったとき、
しっかり確認を取ったはずの住所で「前の封筒と表記が違う。」と指摘を受けました。
住所は合っているはずなのに一体何が違うのだろうと思い尋ねると
「以前は○○区○丁目○番○号の表記だった、封筒印刷の住所は登記と同じにする必要がある。」との事。
今回の場合、こちらの誤りですので勿論印刷会社には失敗分とやり直し分両方の代金を支払う必要があります。

 

いつもより多めに発注していた封筒が全て無駄になり、節約しようとした経費も逆にかかってしまい
とても申し訳ない気持ちと、失敗してしまったなという反省が一気に押し寄せてきました。
内部の書類であれば住所欄に訂正シールを貼って誤魔化す事も出来るのですが
やはり社用封筒は会社の顔になり得る部分ですので、それでは見栄えが悪いですし
得意先にも悪い印象を与えかねないので仕方がありませんでした。
次回印刷するときは、必ず登記登録された住所を確認してから発注しなければならない、と学んだ出来事でした。

 

皆さんも封筒を印刷する際は情報に誤りが無いかだけでなく、
会社の情報の表記ゆれが無いか、も確認することをオススメします。