封筒

封筒の窓と第三種郵便での落とし穴

雑誌などの冊子の中には、第三種郵便物と書かれた物があり、こちらは、同じ大きさの封筒でも、第三種であれば、少しお得な料金で発送ができるという、特定の配送形態があります。

ただし、第三種郵便物として発送しようと思った場合には、封筒を閉じる前に、
郵便局の窓口で内容を確認してもらうか、または
中身が第三種郵便物であるという事が見える状態で、発送をしなければなりません。

以前、雑誌の発送をしようと思った際に、自分が送ろうとしている冊子が、第三種である事に気づきました。
窓口で確認してもらうのは面倒なので、安価に発送できる事に幸運を感じながら、市販の茶封筒を自分で窓付き封筒に作り替えようとしました。

まず、第三種郵便物の記載があるあたりを細長く、四角く切り抜き、
そこにセロファンのような透明なものをセロテープで内側から貼り付けようとしましたが、
封筒の中に冊子を入れたところ、中身が動く度に、肝心な第三種郵便物の文字が、
見えなくなるばかりか、貼り付けたセロファンも、よれて、はがれ落ちそうになってきました。

そこで今度は、表側からもずれないように、セロファンを貼りつけ、送付内容の冊子もずれないように、
封筒にあまりが出ないように折り、ガムテープで貼って郵便局に持って行きました。

そこで、第三種である旨を伝え、発送を依頼したのですが「中身は何冊ですか?」
と聞かれ、「2冊です。」と答えたところ、当然ですが窓からは1冊分しか見えないので、
もう1冊を見せて下さい。という事になり、その場で封を開いて確認してもらう事になりました。

両方とも第三種郵便物だったので、また同じように封を閉じて発送したのですが、
これでは、時間をかけて封筒に窓を作った意味がありません。

今後、第三種郵便を送る際には相手の了承さえ得られれば茶封筒などではなくビニール袋のような、
全体が見える物で発送するか、もしくは最初から窓口で確認をしてもらってから、封をしようと思った次第でした。

しかし後から知ったのですが、第三種郵便を送るための封筒、というものも、市販されているそうです。
まだ、見た事がありませんが、同じ事を繰り返さないため、血眼で探しています。