封筒

DM送付の封筒の致命的ミスにご用心

ダイレクトメールの封筒での原稿のデザイン・テキストミスで最も多いのは日付・価格・商品名やイベントタイトル、人名などの表記ミスや誤字です。

これらのミスは、情報をしっかり更新していないこと(日付や価格ミス)、チェック機構の甘さが原因となります。対処法としては、チェック機構を作ることです。社内で確認し合う仕組みを作る(メールやストレージサービスを用いて回覧する、会議に必ず出すなど)、最終チェック項目リストを作って(特にヘマをしやすい項目は太字で書くなど)毎回照らし合わせるようにする、といった作戦を立てるようにしましょう。
封筒原の稿デザインのミスは他にも、人物の画像と人名が一致していない、人物の古い写真を使ってしまった、許可が得られていなかったなども多いです。一番良いのはデザイナーが確認を取ったりやりとりをするのが一番ですが、それが不可能な場合は、責任者を決めてやりとりするようにしましょう。商品名と画像の不一致も怖いです。
あとは、デザイン原稿自体の技術的なミス。画像のサイズが小さすぎたために使えない、塗り足しやトンボなど仕様に沿った原稿作りをしていない、カラー原稿なのに2色刷りで印刷会社や封筒製作の会社に依頼してしまった、デザインソフトのバージョン未確認など。仕様違い、ソフトのバージョン違いなどは要確認事項です。
実際にダイレクトメールを送る際に失敗しがちなのは、まず封筒への宛名ミス。これは致命傷なので本当に注意してください。下手したらクレームだけでなく、他のクライアントにも悪評が伝わります。宛名だけは間違えないようにしましょう。宛先(住所)間違いは到着しないだけなので、さほど痛くはありません。ただ、何百通と送る封筒が全て宛先を間違えていて、全部戻ってきたときは顔面蒼白ものでしたが…。
あとは、DMや送付状の入れ忘れでしょうか。こちらもよく犯しがちなミスなので注意してください。