封筒

封筒の印刷で家庭用プリンターに大苦戦

プリンター複合機が普及したこともあり、専門業者に頼らなくてもいろいろな印刷物を家庭で簡単に印刷できるようになりました。しかし、操作に慣れているつもりでも、全く失敗しないわけではありません。
北海道では結婚が決まると友人や知人の中から発起人を選抜し、結婚披露宴までの煩わしい作業の多くを発起人が手伝います。ある友人の発起人となった私は、パソコンやプリンターの取り扱いにも慣れていたため、招待状の封筒の準備から印刷までの一切を任されました。
結婚式場に依頼することも可能でしたが、100通程度は必要とされ結構な費用が掛かることもあり、友人のことを思い安く済むよう自作としました。封筒は発注する必要がありましたが、会社の経理と取引のあった業者に依頼することで相場よりは安く、あとは宛名を印刷するだけです。

 
最初の難関は、封筒の重さと厚さでした。家庭用の複合機で簡単にできそうなものですが、厚さや重さによっては封筒印刷に設定してもうまく印刷できず、紙詰まりを起こしてしまい悪戦苦闘しました。仕様上は印刷可能な紙厚と重さでしたが、購入から数年が経過していたため給紙ローラーが上手く機能しなかったようです。
3枚ほど封筒をダメにしてしまいましたが、給紙ローラーのクリーニングにより上手く排出されるようになりました。しかし、ここで安心してしまったのが災いを引き起こします。
設定を行い印刷が開始されるのを見届けると、用事があったためその場を一旦離れました。戻ってくると既に30枚ほど印刷が終了していましたが、本来宛名が印刷されるべき所に印刷されず、裏面に印刷されていました。
給紙トレイに封筒を入れる際に、印刷したい面を裏返しにして入れるべきところ、そのまま入れるというケアレスミスでした。

 
当然封筒を自腹で追加購入することになりましたが、特殊な封筒でしかも100枚単位でしか発注できなかったため、痛い出費となりました。